船越英一郎、松居一代を「許す」 検察の不起訴処分受け - Dongxiu 新聞が追いかける
俳優、船越英一郎(58)の代理人弁護士が20日、船越への名誉毀損事件で19日に不起訴処分となった元妻で女優、松居一代(61)について、「今回に限り、宥恕(ゆうじょ=寛大な心で罪を許すの意)する」と発表した。
報道各社に書面を寄せた代理人弁護士は、「検察庁から、松居一代氏が深く反省し、もう二度と同じようなことはもとより、船越英一郎氏やその関係者を想起させるような表現は一切行わないと確約したことから、起訴猶予処分とする旨の連絡を受けました」と報告。船越はこの説明を「信頼」し、宥恕を決めた。
松居は昨年7月ごろ、船越の名誉を傷つける内容の動画や文章をSNSに掲載したとして、今年6月に書類送検され、容疑を認めていた。
松居もこの日、ブログに直筆メッセージを掲載。「私がモットーにしております清く潔く優しく、そして感謝の心を胸に前へ進んでまいります」などとつづった。
記事提供:asahi.com
東北学院大、間が悪かった学内連絡 在学生の交番襲撃翌日に「本学の魅力を...」 - Dongxiu 新聞が追いかける
仙台市内の交番襲撃事件で、警察官を刺殺した後に死亡した相沢悠太容疑者(21)が通っていた東北学院大学は、学生が事件を起こしたことのお詫び文をウェブサイト上に掲載した。
しかし、在学中の学生らからは、学内へのメッセージを出すのが遅いと、不満の声も出ている。
「学生の関与は誠に遺憾」とお詫びしたが...「この度の警察官殺害事件に本学学生が関与していたことは誠に遺憾」
襲撃事件が起きた翌日の2018年9月20日、東北学院大は、こんな書き出しで松本宣郎(のぶお)学長名のお詫び文を出した。
そこでは、「亡くなられた警察官の方に哀悼の意を表すとともにご遺族の方へ深くお詫び申し上げます」「また報道等を通じてご心配やご不安をおかけした地域社会や保護者及び同窓生の皆様に衷心よりお詫び申し上げます」とつづっている。
ところが、在学中の学生にJ-CASTニュースが取材したところ、事件後にも関わらず、学生には、大学ランキング調査への協力を学長室などが呼びかけるメールが20日に一斉送信されていた。メールでは、調査参加によって、「本学の魅力をあらためて対外的に伝えることが出来ると思われます」と書いている。
その後しばらくして、松本学長名で、事件の報道についてのメール送信があった。「学生の皆様も突然の報道に驚きと悲しみをお持ちになったことと推察します」として、何か心配や不安を感じたときは、学生課などに相談するよう呼びかけている。
「穏やかな気持ちで過ごすというのは困難でした」
こうした大学の対応について、ある男子学生は、事件発生後には、マスコミ関係者が集まって質問を受けるなどして、「穏やかな気持ちで過ごすというのは困難でした」と取材に明かした。
「当初は、大学から在学生に対する直接的なメッセージはなく、その代わりに送られて来たのは世界大学ランキングの学生調査の協力を呼びかけるメールでした。これは、さすがにどうかなと疑問にも思いました」
ツイッター上などでも、学生とみられる複数のユーザーから、「昨日の今日で本校の魅力をどうたらこうたらって...」「あんたよく昨日の今日でそれ言えるな?!て感じなんだが」といった不満が書き込まれていた。
文章の出所: ニフティニュース
平手友梨奈、笑顔でWピース! MiLK板垣瑞生に“S”な一面暴露される
映画『響 -HIBIKI-』(公開中)で主演を務めたアイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。
映画『響 -HIBIKI-』のスペシャルステージで、主演の平手をはじめ、アヤカ・ウィルソン、板垣瑞生(MiLK)が登場。3人並んで笑顔を見せながらランウェイを歩き、先端でピースサインを披露した。
その後のトークで、MCのオリエンタルラジオ・藤森慎吾が、劇中の平手の平手打ちやキックなどについて大変だったか尋ねると、平手は「意外と(大変ではなかった)」と答えた。
すると板垣が「人を蹴るとき笑うんですよ。けっこうSなところが現場でありました」と平手の“S”な一面を暴露。最後に平手は「響の生き様が届いたらいいなと思っています」と映画をアピールした。
柳本光晴氏による人気コミック『響~小説家になる方法~』を実写化した同作。出版不況の文学界に現れた天才女子高生小説家・鮎喰響(平手)の行動が、さまざまな人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変えていく。
備考:マイナビニュース
志田未来、一般男性との結婚を発表 「3日は立ち直れない」と“未来ロス”に陥るファン続出
女優の志田未来さんが9月14日、一般男性と結婚したことを事務所サイトで報告しました。おめでとうございます!
志田さんは、「私事ではございますが、この度、入籍致しましたことをご報告させていただきます」と発表。お相手の一般男性は古くからの友人であることを明かし、「6歳から仕事を始め19年間、皆様の応援に支えられて、今まで続けてこられました。本当にありがとうございます」とファンに向けて感謝のメッセージもつづっています。
今後については、「仕事と家庭のどちらも大切にしながら、精進していきたい」と家庭にも目を向けながら女優業を継続。子役時代から多くの国民に親しまれてきた志田さんの結婚はたちまち大きな反響を呼んでおり、Yahoo!のリアルタイム検索では1位から4位を志田さん関連のワードが独占しているほか、Twitterではトレンド入りも果たしています。
SNS上では祝福の声が多く上がっていますが、「ま、まじか……」「未来ロスだわ……」「3日は立ち直れない」など悲しみに暮れる男性ファンも続出。その他にも、「志田未来さんと結婚した一般男性 前世でどんな徳を積んだんたろう」とお相手の男性をうらやむ声や、「(志田さんのイメージが)14歳の母とか探偵学園Qで時代止まってるんだけどもう25だったの!?」と子役のイメージが強い志田さんが25歳を迎えていたことに驚いた人も多いようでした。
情報:ねとらぼ
プーと大人になった僕
英国の児童文学作家、A・A・ミルンの名作「くまのプーさん」シリーズを初の実写映画化。プーと、大人になった大切な友達、クリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)の切ない再会が繊細なタッチで描かれている。監督はマーク・フォスター。
「100歳になっても絶対に忘れない」。少年ロビンは親友のプーと固い約束を交わした後、寄宿学校へ入学した。月日は流れ、ロビンはロンドンのカバンメーカーに勤め、激務の日々。ある日、上司から土日返上でリストラ案の提出を命じられ、家族と休日を過ごす約束を破ってしまう。思い悩む彼は街で偶然、プーと再会し…。
プーを森に連れ戻したロビンが「仕事があるから戻る」と別れを告げる場面に胸を突かれる。「仕事は風船より大切?」と尋ねるプー。悲しそうな目は見るに忍びない。その素朴な問いかけは示唆に富み、働き方改革を突きつけられた多忙な現代人に、本当に人生で大切なものは何かを考えるきっかけも与えてくれる。14日からTOHOシネマズ六本木ヒルズなどで全国公開。1時間44分。(天)
文章の出所: 産経ニュース
主役に木村拓哉さん、龍が如くスタジオ最新作「JUDGE EYES:死神の遺言」発表
セガゲームスは9月10日、最新ソフトウェアタイトルを映像ライブショーで紹介する「PlayStation LineUp Tour」にて、龍が如くスタジオの最新作となるPlayStation 4ソフト「JUDGE EYES:死神の遺言」(以下、JUDGE EYES)を発表した。12月13日に発売予定で、9月10日から先行体験版の配信を開始している。
記事提供:ASCII.jp